TAKAO_productscatalog_web
60/332

1987.7~2015.5兵庫県立赤穂海浜公園(兵庫県赤穂市)兵庫県立赤穂海浜公園で27年間、メインの遊具として親しまれてきた大型帆船遊具。第3回都市公園等のコンクールでタカオが初めて建設大臣賞を受賞した作品です。大型帆船遊具の先駆けとなったこの遊具はタカオの名を全国に轟かせ、この帆船遊具があったからこそ現在のタカオがあると言っても過言ではありません。帆船はできるだけ本物の臨場感をもたせるために、帆も、ロープなども実物を探し出し、着色し防腐加工を施しました。穂穂穂市)1987年7月施工開始1987年7月施工開始059大型帆船遊具誕生秘話設計図を見た工場責任者は首をたてにふらなかった。それもそのはず、どの業者も自信がないと二の足を踏んだほど現実離れした仕事。聞けば聞くほど断りたくなるような条件の羅列でした。全長32mの難破船を細部にわたってリアルに地上に再現する、しかも納期はたった5ヶ月。さらにそれを半分に折って地中に埋没させるなんて。誰が考えても不可能に近い。難破船は本当に難破してしまうのか…。その時、「おもしろそうじゃないですか、造ってみましょうよ」。声をかけてきたのは、少年の目をしたタカオの社員でした。「独創的で夢のあるものしか創らない」タカオのフロンティア精神が結集した時でした。話たにふらなか

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 60

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です