沿革
2021年(令和3) | 6月 | タカオ直営屋内遊戯施設「ギザギザ葉っぱ」がニューオープン。 |
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6月 | プレイネテック社と日本独占販売契約を締結。 | |
3月 | 西武ドーム隣接地へ大型複合遊具「テイキョウキッズフィールド」を 設置。 |
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2020年(令和2) | 12月 | としまえんからフラワープリンセス号譲渡。 |
12月 | 福山市の灯りの祭典「ルクシアタふくやま」の「コンテナ モニュメント」設置を新型コロナウイルス感染防止の為中止。 |
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11月 | 福山市立御幸小学校へボリタリング施設を寄贈。 | |
8月 | タカオ直営屋内遊戯施設「ギザギザ葉っぱ」閉館。 | |
8月 | エフピコアリーナふくやま(福山競馬場跡地)へ大型遊具を設置。 | |
8月 | 「第19回タカオ夏祭り」 新型コロナウイルス感染防止の為中止。 | |
8月 | 第5工場(マシン工場)完成。 | |
7月 | 福岡ソフトバンクホークス BOSS E・ZO FUKUOKAの壁面に地上40mから滑り台の設置。 | |
4月 | 芦田川かわまち広場のスケートボードパーク(タカオ スケートパーク 福山)の命名権を取得。 |
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2019年(令和1) | 12月 | 福山市で灯りの祭典「ルクシアタふくやま」に「コンテナ モニュメント」を協賛設置。 |
9月 | 第3工場が落成。操業開始へ。 | |
8月 | 「第18回タカオ夏祭り」を開催。 | |
2018年(平成30) | 12月 | 福山市で灯りの祭典「ルクシアタふくやま」に「コンテナ モニュメント」を協賛設置。 |
10月 | フランス・ランスで開催されたテックボールワールドカップへ参加。 | |
10月 | 西日本豪雨災害で福山市に義援金300万円を寄贈。 | |
8月 | 西日本災害義援活動として「第17回タカオ夏祭り」を開催。 | |
7月 | TEQBALL社(ハンガリー)と日本独占販売契約を締結。 | |
3月 | レゴランドジャパンホテルへ室内遊具を設置。 | |
2017年(平成29) | 12月 | 福山市で灯りの祭典「ルクシアタふくやま」に「コンテナ モニュメント」を協賛設置。 |
11月 | 第16回 冬のイベントとして福山本社ビルにイルミネーションを点灯。 | |
9月 | スケートパークメーカー American Lamp Company Incと業務提携契約を締結。 | |
8月 | 「第16回タカオ夏祭り」を開催。 | |
5月 | 「働き方改革」への取り組みを開始。 | |
3月 | レゴランドジャパンに屋外遊具を設置。 | |
2016年(平成28) | 11月 | 第15回 冬のイベントとして福山本社ビルにイルミネーションを点灯。 |
11月 | としまえん「こどもの森エリア」の大型複合遊具「ぐんぐんぐーん!」が、和風総本家にて放映される。 | |
11月 | としまえん「こどもの森エリア」に大型複合遊具「ぐんぐんぐーん!」を設置。 | |
8月 | 「第15回タカオ夏祭り」を開催。 | |
7月 | 福山市神辺体育館(takao+ばらの街アレナ神辺)の命名権を取得。 | |
6月 | 仙台市に東北サービスセンターを開設。 | |
2月 | 創業永年会員表彰式(創業60年)にて表彰される。 | |
2015年(平成27) | 10月 | 創業60周年を迎える。 |
1月 | 福山本社第2工場隣接地に第5ヤードが完成。 | |
2014年(平成26) | 8月 | 愛媛県松山市に愛媛出張所を開設。 |
4月 | 代表取締役社長 髙尾典秀が春の園遊会に出席。 | |
2013年(平成25) | 11月 | 室内遊戯施設「ギザギザ葉っぱ」直営店オープン。 |
5月 | 代表取締役社長、髙尾典秀が黄綬褒章を受章。 | |
2月 | 仙台市に東北営業所を開設。 | |
1月 | 福山本社第2工場隣接地に第4ヤードが完成。 | |
2012年(平成24) | 10月 | 福島県南相馬市の高見公園へ遊具を寄贈。 |
8月 | アメリカ・プレイタイム社(室内遊具トップメーカー)と業務提携契約締結。日本独占販売開始。 | |
7月 | 福島県富岡町の仮校舎で学ぶ小中学校の子ども達へ遊具を寄贈。 | |
2011年(平成23) | 8月 | 東日本大震災復興支援活動(第2回掘り出し市を開催)日本赤十字社を通じて被災地へ100万円を寄附。 フジテレビ主催「お台場合衆国2011」にて漫画ワンピースのサウザンド・サニー号を製作。 |
5月 | 東日本大震災復興支援活動(第1回掘り出し市を開催)。 | |
2010年(平成22) | 7月 | 横浜市に横浜営業所を開設。 |
4月 | 横浜市に関東サービスセンターを開設。 | |
2009年(平成21) | 6月 | 高松市に香川営業所を開設。 |
2008年(平成20) | 5月 | 代表取締役社長、髙尾悦史が代表取締役会長に就任。 代表取締役専務、髙尾典秀が代表取締役社長に就任。 |
5月 | 東京本社、福山本社の2本社制に移行。 新潟市に関越営業所を開設。 那覇市に沖縄営業所を開設。 |
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2007年(平成19) | 11月 | サブファクトリー隣接地にストックヤード完成 |
2006年(平成18) | 11月 | 広島県東部機械金属工業協同組合「第34回溶接技術コンクール」にて団体優勝。 |
1月 | アメリカ・プレイワールド社(3大遊具メーカーの1社)と業務提携契約締結。日本独占販売開始。 | |
2005年(平成17) | 7月 | 創業50周年記念式典開催 |
6月 | ドイツ・アビバ社(水上遊具トップメーカー)と業務提携契約締結。日本独占販売開始。 | |
2004年(平成16) | 10月 | 小型遊具「オールマイティ-2」シリーズ発売開始 |
2003年(平成15) | 10月 | 第19回都市公園等のコンクールに於いて、福岡県国営「海の中道海浜公園」施工部門でウォータージャングル冒険島が国土交通大臣賞を受賞。 |
2月 | 小型遊具「オールマイティ-」シリーズ発売開始 | |
2001年(平成13) | 10月 | 第17回都市公園等のコンクールに於いて、広島県国営「備北丘陵公園」施工部門できゅうの丘が国土交通事務次官賞を受賞。 |
7月 | 国際品質管理システム規格 ISO 9001 認証取得 | |
2000年(平成12) | 6月 | 国際環境マネジメント規格 ISO14001 認証取得 |
3月 | 札幌市に札幌営業所を開設。 南九州営業所を鹿児島に移転。(鹿児島営業所) |
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1999年(平成11) | 10月 | 第15回都市公園等のコンクールに於いて、福岡県国営「海の中道海浜公園」施工部門でスカイドルフィンが建設事務次官賞を受賞。 |
1998年(平成10) | 10月 | 建設業許可。建設大臣許可の資格取得。 |
1月 | 神辺ファクトリーを移転、本社工場近くにサブファクトリーを建設、4月稼働開始。 | |
1995年(平成7) | 12月 | 現在の本社ビル(鉄骨4階建)完成。 |
2月 | フランスにパリ事務所を開設。 | |
1994年(平成6) | 10月 | 第10回都市公園等のコンクールに於いて、福山市ファミリーパークに施工の大型コンビネーション遊具が施設施工部門で建設省都市局長賞を受賞。 |
7月 | 福岡市に福岡営業所を開設。 | |
5月 | 神辺ファクトリーを操業開始。 | |
1992年(平成4) | 12月 | 東京営業所を営業本部東京支店に昇格。 |
1991年(平成3) | 10月 | 宮崎市に南九州営業所を開設。 |
1990年(平成2) | 6月 | 製造ライン再整備により、新塗装ラインが完成。超大型焼付乾燥炉及びブースが完成。 |
5月 | 隣接地に建設の本社事務所及び新工場が完成。 | |
1989年(平成1) | 10月 | 隣接地に新工場及び本社事務所の建設を着工。 |
5月 | 本社隣接地を新工場増築のため取得、造成開始。 | |
1988年(昭和63) | 4月 | 広島県安浦町「グリーンピア安浦」に全長204mの長さのジェットローラースライダー(設置時日本一)を設置。 |
1987年(昭和62) | 10月 | 昭和62年度通商産業省選定グッドデザイン商品審査に於いて、スプリングプレイ「スペースシャトル」がグッドデザイン選定商品に選ばれる。 |
9月 | 第3回都市公園等のコンクールに於いて、兵庫県立赤穂海浜公園に施工の大型帆船遊具が施設・施工部門で最も優れた賞である建設大臣賞を受賞。 | |
5月 | 現社名タカオ株式会社と改称。 代表取締役社長に髙尾悦史が就任 |
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1985年(昭和60) | 9月 | 東京都に東京営業所を開設。 |
7月 | 第1回都市公園等のコンクールに於いて、徳島県鴨島町向麻山公園に施工の大型遊具が施設・施工部門で日本公園緑地協会長賞を受賞。 | |
1984年(昭和59) | 9月 | 住宅・都市整備公団指定工場となる。 |
8月 | 本社隣接地に製品ストックヤードを取得、並びに本社内製造ライン再整備。 | |
1983年(昭和58) | 8月 | 大阪市に大阪営業所を開設。 |
5月 | 業界最大規模の高温焼付塗装乾燥炉を設置。 | |
4月 | 造形部門プロジェクトチームのチーフアドバイザーとして杭谷一東氏を迎える。 | |
1981年(昭和56) | 4月 | 広島市に広島営業所を開設。 |
1980年(昭和55) | 10月 | 新製品研究開発部門を分離独立。 |
1977年(昭和52) | 6月 | 大型構造物に対応すべく、専門部門を新設。 |
4月 | 本社敷地内に大型構造物専用工場を建設。 | |
1972年(昭和47) | 12月 | 組織変更を行ない、タカオ体器株式会社と改称。前社長・髙尾京一が取締役社長に就任。 |
1970年(昭和45) | 11月 | 事業発展拡大に合わせて、より一層の拡充と合理化のため、現本社所在地に新工場を建設、全面移転。 |
1966年(昭和41) | 12月 | 有限会社タカオ体器を設立し、髙尾京一が取締役社長に就任。 |
1955年(昭和30) | 10月 | 髙尾京一が、福山市若松町10-21に個人経営、高尾体器製作所を設立。 |